株式投資を学べる投資スクール一覧

マネ男先生

せっかく投資スクールに通うなら、しっかりスキルを身に着けたいですよね。
今回は、投資スクール35社の中から、株式投資が学べ、かつスクールとしての唯一の実績がある投資スクール8社を厳選して紹介。スクールそれぞれが強みを持っていますので、ぜひ参考にしてみてください。

Global Financial School

生徒数はオンラインスクール内で日本一！その数日々更新中

生徒数は2023年1月22日時点で、24,795名。先週比272名増と記載があり、毎週多くの生徒が入会していることがわかります。講義数も日々更新され、同日時点で2,185講義。世界中の投資金融経済に関わる情報が集約されています。

また、世界三大投資家のジム・ロジャーズ氏など、世界的に有名な講師が揃います。講義は24時間いつでも何度でも学習可能。株式投資カリキュラムでは、基礎からリスクマネジメント、テクニカル分析入門など幅広く学べます。

参照元：Global Financial School公式サイト（https://gfs-official.com/）

Global Financial Schoolの情報

費用	33万円（税込） ※変更になる可能性があるため、詳しくはGlobal Financial Schoolにお問合せください。
受講期間	4年 ※変更になる可能性があるため、詳しくはGlobal Financial Schoolにお問合せください。
受講形式	動画視聴 / ライブ視聴
生徒数	24,000人以上（2023年1月時点） 参照元：Global Financial School 公式サイト（https://gfs.tokyo/）
受講生同士の交流	有（会員専用SNSにて交流可能）
休学・復学制度	有（最長1年間）

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ファイナンシャルアカデミー

20年の実績！開校年数No.1

ファイナンシャルアカデミーは2002年創立。東京校・ニューヨーク校・オンライン校にて、20年間で累計68万人（2023年2月調査時点）が学んできました。

「株式投資スクール」では、株の仕組み・銘柄選び・売買タイミングなど、株式投資で成功するための必修科目を学べます。受講期間中は補足資料を使った授業を繰り返し受講し、利益を安定的に出すことへ導きます。また株式投資が初めての方を対象した「ビギナーアシスト編」というカリキュラムも提供しています。

参照元：ファイナンシャルアカデミー公式サイト（https://www.f-academy.jp/infographics/）

ファイナンシャルアカデミーの情報

費用	本文
受講期間	株式投資スクール：448,800円（税込） 不動産投資スクール： 448,800円（税込） 投資信託スクール：338,800円（税込） ※入学金+教材一式+受講料を含んだ料金表記です。
受講形式	動画視聴 / 対面講義 / ライブ視聴
生徒数	67万人（2023年2月調査時点） 参照元：ファイナンシャルアカデミー公式サイト（https://www.f-academy.jp/infographics/）
受講生同士の交流	（懇親会・合宿）
休学・復学制度	有（特別な事情があって受講が困難な場合、受講期間中に1度、最大1年間に限り休学することができます）

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複眼経済塾

四季報を読み続けて25年の実績

塾長は四季報読破継続25年。さらに日経新聞も25年間欠かさず読みこんでいるとのことです。これこそまさに「継続こそ力なり」。他の追随を許さない持続力です。

株式投資は日本株に特化しています。初級から上級まで約300本もの動画を提供。金融機関出身・有資格者の講師陣が、経験者も納得の講義・指導を行っています。

また座学だけではなく、実践を重視したデイリーワークも。独自のSNSシステムを構築し、投資家コミュニティも提供しています。

複眼経済塾の情報

費用	予科 月額払い：4,950円（税込） 本科 月額払い：16,500円（税込） 年額払い：162,000円（税込） 本科プラス 月額払い：27,500円（税込） 年額払い：264,000円（税込）
受講期間	予科 ・月額払い 本科 ・年額払い ・月額制 本科プラス ・月額払い ・年額払い
受講形式	動画視聴 / 対面講義 / ライブ視聴
生徒数	1,220名（2023年 1/18時点） 参照元：複眼経済塾公式サイト（https://www.millioneyes.jp/）
受講生同士の交流	有（ワークショップ・合宿・ツアー・IRミーティング）
休学・復学制度	有 ※毎月1000円をお支払いいただくと、最長1年間休塾することができます。

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トレーダーズアカデミー

日本各地で勉強会を実施

トレーダーズアカデミーは、北は北海道、南は九州・四国まで、日本全国14カ所で勉強会を行っています。

トレーダーズアカデミーの株式投資の授業は、カリキュラムがないことが特徴。株の世界は常に変化しているので、常に相場を見て状況を検証。経験から学ぶスタイルを重視しています。

女性会員が約7割（2023年2月調査時点）なので、働く女性や主婦の方が株式投資に参加しやすい環境なのも特徴です。

トレーダーズアカデミーの情報

費用	対面プラン 19,800円(税不明)/月
受講期間	制限なし（月額制）
受講形式	動画視聴 / 対面講義
生徒数	4万人以上（2023年2月調査時点） 参照元：トレーダーズアカデミー公式サイト（https://www.traders-academy.jp/class）
受講生同士の交流	公式HPに記載なし
休学・復学制度	公式HPに記載なし

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株の学校カブックス

リスクまでしっかり説明

株の学校カブックスは、最初のコースから空売りについてもしっかり教えています。

最初は「株を買う方向」だけしか伝えない学校が多い中、暴落などリスクについても説明を行っています。 また株の学校カブックスの講師は、全員が現役の個人投資家です。日々相場に向き合っている講師から、実践型の授業を受けることができます。

参照元：株の学校カブックス 公式サイト（https://openingbell.net/）

株の学校カブックスの情報

費用	・スタンダードコース 216,000 円(税込) ※体験セミナー参加者は割引あり ・エキスパートコース 480,000 円(税込) ※スタンダード受講者は割引あり
受講期間	スタンダードコース6ヶ月 エキスパートコース9ヶ月
受講形式	対面講義 / ライブ視聴
生徒数	3,500人以上（2023年2月調査時点） 参照元：株の学校カブックス 公式サイト（https://openingbell.net/）
受講生同士の交流	懇親会
休学・復学制度	特別な事情であれば、期間の延長も可能

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株塾

継続率98％！専任講師がサポート

株塾の受講生の継続率は98％（2023年2月調査時点）と、高い割合を示しています。その理由は、専任講師が受講生のトレード学習をサポートしているから。また1日15分から学べる手軽さや、全国の株塾生と繋がれるコミュニティの提供も、継続率の高さに繋がっています。

累計受講生は40万人（2023年2月調査時点）を突破。株塾のメインコンテンツは、講師によるトレード技術についての講義「勉強会」です。オンライン配信もされているので、自分の好きなタイミングで学習できます。

参照元：株塾公式サイト（https://aibashiro.jp/juku-ow01/）

株塾の情報

費用	月額費：33,000円（税込）
受講期間	制限なし（月額制） 3ヶ月 ※初月のみ3ヶ月分前払い
受講形式	動画視聴 / 対面講義 / ライブ視聴
生徒数	31,952名（2022年11月22日） 参照元：株塾公式サイト（https://aibashiro.jp/juku-ow01/）
受講生同士の交流	オンライン懇親会
休学・復学制度	公式HPに記載なし

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Financial Free College

米国株の講座で3冠を取得した実績

Financial Free Collegeは、日本で初めて、米国株の講座で3冠を取得しています。その3つは、「未経験から学べるお金のスクール No.1」「結果が見込めるお金のスクール No.1」「投資家が推奨するお金のスクール No.1」です。

米国株でFIREする専門の株式投資スクールを謳っており、専属コンシェルジュ・講師陣もFIRE達成しているとのことです。このような講師陣が、受講後もしっかりサポートしています。受講生にもFIRE達成者が多く出ています。

参照元：PR Times（https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000866.000033417.html）

Financial Free Collegeの情報

費用	公式HPに記載なし
受講期間	公式HPに記載なし
受講形式	ライブ視聴
生徒数	公式HPに記載なし
受講生同士の交流	公式HPに記載なし
休学・復学制度	公式HPに記載なし

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